チリの世界遺産「バルパライソ の海港都市とその歴史的な町並み」に行ってきた

前回は色々ありましたが

無事、ビーニャデルマーの学校の文化祭で書道をすることに成功しました。

ビーニャデルマーの近くには

チリの世界遺産

「バルパライソの海港都市とその歴史的な町並み」

があるということを知ったので

行ってみることにしました。(予定の立てない旅は最高だ。行きたいと思った時に行きたいところに行ける。)

 

バルパライソ(Valparaíso)とは

 

バルパライソとはチリの首都サンティアゴから西へ約120kmへ行ったところにある都市です。

バスで1時間30分ほどでいくことができます。

中心地からも比較的近く、海もあるので

チリへ旅行へ来た際は、ぜひ行ってほしい観光地の一つです。

 

世界遺産「バルパライソの海港都市とその歴史的な町並み」

 

 

そしてそのバルパライソには有名な世界遺産

「バルパライソの海港都市とその歴史的な町並み」があります。

この世界遺産は何か有名な建造物が一つある、というわけではなく

その名前の通り

バルパライソの街そのものが世界遺産になっています。

だからといって街へ入るために入場料が必要というわけではありません。

なので、僕もふらっといってきました。

 

街を歩くとアートな落書きがいっぱい

適当に歩いていると街のいたるところにアートな落書きを見つけることができます。

さすがは世界遺産といった感じ。

しかし、もちろん街にはそこで生活している人がいるので

綺麗に整備されているといった感じではありません。

アートとは言えない、ただの落書きもけっこうありました。

(謎のオダマキ?オダユキ?の日本語の落書き)

あと、日本語の津波はtsunamiとして世界共通の言葉になっていることも知りました。

アセンソールという小さなケーブルカーに乗って上に行く

アセンソールとは小さなケーブルカーのようなもののことで

これに乗ると上の方へ早く行くことができます。

もちろん歩いていくこともできますが

街のいたるところにこのアセンソールはあり、値段も100ペソ(日本円で約20円)なので

乗ってみることをオススメします。

乗車時間は1分ぐらい。

 

民家のクモ退治を依頼される

 

アセンソールを使い上の方に行き

街を歩いていると

民家の中から主婦っぽい人が出てきて、僕を呼びました。

スペイン語で何いっているかわからなかったけど

とりあえず中に入ってみました。

中に入るとそのおばさんは天井の方を指差してなんか言っています。

何だろうと思って天井の方に目をやると

そこにはクモがいました。

なるほど。このクモを俺に退治したほしいってことか。

よし。よくわからないけどやろう。

そのおばさんにほうきを借り、クモをつついて天井から落とし

その後、難なく退治しました。

おばさんは喜んでいました。よかったよかった。

その家には小学生ぐらいの子供もいたので

彼と写真を撮りました。(おばさんはよくわからないけど写真NGでした。)

 

危険なエリアに入ってしまう

 

無事、クモ退治を終え、散策を再開しました。

その時にはもうかなり上の方まで来ていて

周りの風景は殺伐としてきていました。

20秒に1回ぐらいの割合で犬のう○ことか落ちたりしていました。この時点で少しおかしいなと思っていました。

 

民家の外で遊んでいる子供が二人いたので近寄っていくと

ぼくに気づいた瞬間、家の中に逃げていってしまいました。

おかしい。かなり警戒されているぞ。

直感的にこのあたりはおかしいなと思いました。

後から聞いた話ですが、僕がいた場所はバルパライソでもかなり危険なエリアで観光客は絶対に一人で行ってはいけない場所だったそうです。

そう言われれば、すれ違う人はみんな僕をみてたし、

今思うと恐ろしいですね。

生きててよかった。

道に迷ってチリ人の男性に案内してもらう

身体的には何もなかったんですが

かなり適当に歩いていたので

気づいたらかなり上の方まで来ていて

シンプルに道に迷っていました。

 

戻れなくなった。

自分一人ではどうしようもなく

たまたま歩いていたチリ人の男性に道を聞きました

彼はスペイン語しか話すことができず

僕たちは英語でコミュニケーションをとってる風でした。

 

しかし、僕が下におりたいということは伝わっている様子で

彼は僕を下まで連れて行ってくれました。

超優しい人だった。

でも、今考えるとあのエリアで人に話しかけて安全なのは奇跡の気がする。

話しかけた人が優しい人でよかった。

 

こんな感じで無事下まで戻ってきました。

いかがだったでしょうか。

もしかしたらバルパライソ行きたくなくなったかもしれません。

 

まあ、アセンソールに一回乗って、アートな町並みを見るんだったら全然安全です。

しかし、決して一人かなり上の方までで行かないでください。

クモを退治させられたりすることになります。

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