チリで有名な食べ物3選

チリの食べ物と聞かれて、みなさんはなにを思い浮かべますか。

「あまり思いつかない、、」「チリだから辛い食べ物とかが多そう、、」

チリに行く前の僕のイメージはこんな感じでした。

しかし、実際に現地へ行ってチリの食べ物を食べてみると、全くそんなことなかったです。

結論から言うと、チリの食べ物は全く辛くないです。

 

国名のチリはChileであり、唐辛子のChiliとは意味が違います。

日本語にするとどちらも同じ「チリ」なので、一緒にしてイメージしている場合が多いかもしれませんね。僕もそうでした。

なので今回は「チリの食べ物3選」と称して

チリで有名な食べ物を3つほど紹介していきたいと思います。

 

1、ソパイピーヤ

まず最初の1つ目はソパイピーヤです。

「ソパイピーヤ、、」

初めてその名前を聞いた時は

「なんだその名前、、誰がつけたんだよ、、」

ってな感じで衝撃が強く、一瞬で覚えました。ソパイピーヤ。語感がいい。

チリで小島よしおの「ラスタラスタピーヤ」を思い出すとは想像してなかった。

 

ソパイピーヤ(sopaipilla)はチリ人なら誰もが一度は食べたことがあるチリの代表的な食べ物です。

かぼちゃと小麦粉を混ぜて揚げたもので、薄い揚げパンみたいな感じです。

 

値段

この無限の可能性を秘めているソパイピーヤ、道で普通に売ってるんですけど

なんと一枚20円ぐらい。超安い。

日本だと駄菓子屋にでも行かないと100円より安いものってあまり売ってないですよね。

チリでは歩いていると20円でこのソパイピーヤを食べることができます。

 

ソパイピーヤに僕はかなりお世話になりました。ソパイピーヤがなかったら今頃チリで餓死していたと言っても過言ではありません。

 

食べ方

揚げたてだったらそのまま食べても美味しいし、お好みで自分の好きなものをつけて食べてもいいです。アボカドとか、チーズとか。ケチャップつけたらもはやアメリカンドッグの味。

 

食べ方は人それぞれで、無限大です。

 

僕の好きな食べ方はこのソパイピーヤにmanjarというものをつけて食べることです。

manjarとはキャラメルのことで、砂糖を入れた牛乳を加熱して作ります。

 

日本でmanjarをお店で買うことはできないみたいだけど、作ることはできるので今度作ってみようかな。

 

最終的にはこのソパイピーヤを自分で作って食べたりしてました。小腹が空いた時はソパイピーヤを食べていましたね。普通にうまいし。

 

ソパイピーヤは簡単に作れる

ソパイピーヤはかぼちゃと小麦粉を混ぜてあげるだけなので

結構簡単に作ることができます。

ソパイピーヤの作り方は、また書こうかな。

というか日本帰ってきてから作ってないし、今度manjaruと一緒に作ってみよう。

 

2、エンパナーダ

2つ目に紹介するのは

「エンパナーダ(empanada)」です。

エンパナーダとは具をパン生地で包んだ食べ物で、スペイン、ポルトガルが発祥と言われていますが

チリを始め他の南米の国でもよく食べられています。

国によって少し形が違ったり、中に入ってる具が変わるみたいですが

なんか具をパン生地で包んで焼いてさえすればなんでも「エンパナーダ」になります。たぶん。

 

値段

ソパイピーヤ同様、普通に道で売ってたり、

売店的なとこで売ってたりします。

僕が初めて食べた時は、エンパナーダ専門店的なところで食べました。

値段は一つ1000チリペソなので日本円で200円しないくらいです。目の前で焼いてるところも見ることができました。

ちなみにただのパンはたったの100ペソ、日本円にして約16円という破格の安さ。

チリでは日本に比べてパンがとても安いです。

日本だと100円でパン一つなのが、チリだと6~7個買えます。

僕はチリに行った当時、現金1万9千円しか持っていなくお金がなかったのでパンはよく食べてましたね。

 

僕はこのお店で焼きたてを食べることができました。

中には肉、玉ねぎ、たまご、あと、オリーブとかも入ってたかな。焼きたてだし、めちゃくちゃ美味しかったです。

道で買ったり、売店で買ったりすると

もうすでにできて時間が経っているものを食べるので、少し味は劣ります。

なので余裕がある人はエンパナーダ専門店的なところに行くといいですね。

 

オススメのエンパナーダのお店

その後、チリ人の友達ができたりするんですが

その友達曰く

世界一の美味しいエンパナーダのお店は

El Remanso」というお店だそうです。

確かにここのエンパナーダは美味しかった。いろんな味があったし。世界一かは知らんけど。

このお店は首都サンティアゴ(Santiago)から東に車で30分ぐらいの距離にある、ラスコンデス(Las Condes)というところにあります。

余裕があったら行ってみてください。

ソパイピーヤと比べると値段も10倍ですが

具も入ってボリュームもあるので、それでも十分安いですね。

 

3、コンプレート

最後に紹介するのは

「コンプレート(Completo)」

コンプレートとは日本でいうホットドックのことです。

日本ではパンにソーセージを挟み、ケチャップとマスタードをつけて食べますが

このコンプレートは少し違っていて

パンにソーセージを挟み、アボカドとケチャップとマヨネーズをたっぷりつけて食べます。

写真を見てかなりボリュームがあるのがわかると思います。

ソパイピーヤ、コンプレートと同じく、チリの街を歩いていると簡単に見つけることができます。

 

値段

値段はお店によってばらつきがありますがだいたい3000ペソ、日本円で500円ぐらいです。

お昼ご飯や、ちょっと小腹が空いた時の軽食に食べる感じですね。

 

オススメのコンプレートのお店

中心地のサンティアゴからは少し離れますが

サンティアゴから西へ約1時間30分ほど行ったところにある

ビーニャデルマル(vina del mar)の「Sibaritico」というお店のコンプレートが美味しかったです。

ちなみにビーニャデルマルは海が近く観光地なので、チリで滞在する時間があったらぜひ行ってみてください。また記事で紹介します。

 

今回はチリ人がよく食べるチリの食べ物を3つ紹介してみました。

どれも値段が安く、道で簡単に買うことができるので

チリへ行った際はぜひ食べてみてください。

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