就活を辞め、休学して、地球の反対側チリへ行くことになった話

 

みなさんこんにちは、「チリの人」(@chilinohito) です。

つい1ヶ月前までやっていた就職活動を突然辞め、大学を休学してチリに行くことを決めた僕ですが

「そもそもなんでチリに行くの?」「チリで何するの?」と聞かれることも結構あったので

今回は

なんでチリに行くのか、チリで何をするのか、これからの目標

の3つを

自分の決意表明も兼ねて書いていきたいと思います。

 

なんでチリに行くのか

 

そもそもなんで突然チリに行くのか

 

それは

 

完全に直感です

 

 

直感ですが

もともと大学の学部が国際系で、学生の三分の一ぐらいが留学していることもあり

ずっと海外に旅行のように短期間ではなくある程度の期間滞在してみたいと思っていました。

そんなことを思いながらシンガポールに4日間、タイに5日間としっかり旅行をし、気づけば三年の冬。

 

就職活動が本格的にスタートしてしまいました。笑

 

就職活動を進めて行く中で

「このまま就職したら二度と海外に長期間行くことはできなくなるんじゃないか」

と思うようになりました。

 

もちろん会社に入っても、海外出張や駐在など海外に行く機会はありますが

自由に行動することは難しいと思います。

 

また、大学に入ってから今まで、立ち止まって自分のことを考える時間もなかったので

 

「一度立ち止まって自分がこれからの人生どう生きていきたいか考えてみるのもありだな」

「就職決める前に休学して海外行こう!海外行って日本以外も見てみよう!!後で後悔したくない!!!」

そう思って

 

1日で休学を決めました。

 

休学を決めましたが、どこへ行くかは決めてません。

海外といっても、世界は広いです。

どうせならアジアとかヨーロッパのように旅行でも行けるようなとこでもなく、有名な国でもない

普通、自分だったら選ばないようなところに行きたいなと思いました。

 

「環境が人を変える」

と言いますが

 

それは本当なのか

本当なら今までの自分が絶対行かないようなところにしよう!!

 

えーっと、じゃあ日本の反対側、南米!!

 

日本の正反対にあるからって理由なだけ。

ブラジルとかアルゼンチンとかあるけど、チリ!!それは直感!だけどチリ!!!

何が何でもチリ!直感で決めた以上もう変えない!!

人も言語も今までと全て変えてみる!

そんな理由でチリ行きを決めました。

 

キャリアの8割は偶然によって形成されるらしい。

これは「計画的偶発性理論」と呼ばれスタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授にとって提唱された理論です。

チリに行くことも偶然。

この理論によるとこの偶然のチリ行きがキャリアを作るはず。

ちょっとよくわからないけど、行ってきます。

 

 

チリで何をするのか

 

チリでやろうと思っていることは2つあります。

 

一つは日本の文化をチリに広めることです。

地球の裏側のチリでは、現状日本に対するイメージはほとんどありません。

僕たちがチリに対して知っていることがほとんどないのと同じように

彼らもまた僕たち日本人のことを知りません。中国、韓国と同じアジアにある国、その程度です。

その中で日本文化を通し、チリの人が日本に興味を持ってくれたらそれはとても良いことだと思います。ここでいうチリの人はチリ人のことです。僕のことじゃありません。紛らわしくてすみません。

 

そのために最初、僕はみそ汁を売ろうと思っていました。

インドでみそ汁を売っていた人にも会い、あとは現地で売るだけだ!と準備万端でした。(インドでみそ汁を売っていた先輩にあった話はこちら)

 

しかし、、チリに行ったことがある日本人の方とお話しをする機会があり、みそ汁を売ろうと思っていることを話すと

 

「無許可で飲食物売るのは日本より法律厳しい可能性あるよ」

 

え、まじか、、だめじゃん、、、

 

食品は衛生的にも厳しいとのことでした。

 

そしてなんといっても最大の問題点はチリは暑いということ!!!

「みそ汁なんてまず飲まない!」と言われました笑

 

それでも諦めずにみそ汁を売ってみる、というのもいいかなと思いましたが(できたらかっこいい)

目的はあくまでチリに日本文化を広めることなので必ずしもみそ汁ではなくてもいいやという結論に至りました。(あっさり)

 

さて、みそ汁の代替案を考えなくてはいけなくなりましたが

まず食品はハードルが高いのでやめよう

日本の文化を伝えられるものにしよう

 

そう考えると、、茶道、華道、剣道、書道、、

とりあえず思いつく限りあげてみましたが

 

書道がピンときました

現地の人の名前を聞いて、それを漢字にして書いてあげる。

白いうちわに書いてあげてもいい。チリは暑いしうちわとの相性も抜群なはず。

 

書道にしよう!!

 

そして何より多少字が汚くても問題ないことがいい!!!笑

書道は小学校の頃の冬休みの宿題の書き初めで書いていた程度なので、全くの素人です(書道家の方、すいません。日本では大人しくしてるんでチリではやらせてください。)

 

ということで

チリで書道やります。

 

もう一つは日本にチリを広めることです。

みなさんチリと聞いて何を思い浮かべますか?

細長い、チリワイン、イースター島、、

このぐらいですかね、、、少なくとも僕はこれくらいしか知りませんでした。

 

実際に行くことが決まってチリのことを調べて行く中で、圧倒的に情報が少ないことを実感しています。

 

日本人が知らないチリのいいところがもっともっとあるはず

それを見つけて現地から発信していきます。

 

チリで日本のことを知ってもらい、同時にチリのことを日本に広める。

 

これができれば日本とチリの距離は物理的な距離より縮まるのではないでしょうか。

お互いを理解することができれば、もっと友好な関係を築けると思う。

なんかでかいこと言ってる風だけど、言ってみたかっただけです。

 

チリの人が日本人とチリ人をつなげます。

 

これからの目標

 

チリに行ってやることはわかった

「じゃあそのあとはどうするの?」「これからどうなりたいかとかあるの?」

 

あります。

 

これからの目標は

 

日本人にチリといえばと聞くと「チリの人」と僕の名前を一番に言ってもらうことです。

「マジカルバナナ、チリといえばチリの人」ってなるってことです。

チリの情報はまだまだ少ないので、チリに興味を持つきっかけに僕がなれれば良いなと思います。

 

その後は、チリの人を見て

「サウジアラビアの人になります」とか「モナコの人になります」

みたいな人が出てきてくれたらめっちゃおもしろいなと思います笑

そのみんなでメディアを作ってそこにアクセスすれば世界の情報をそれぞれ担当の国の人が答えてくれるみたいな。たのしそう笑

 

チリを選んだのは直感ですが、これもなにかの縁だと思います。

今までだったら絶対に選ばなかったような環境に飛び込んでみます。

正直、ちょっと不安もあります笑

でも純粋にこれから何が起こるかわからないワクワク感があり、楽しみです。

 

楽しみながらやっていきます。

 

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